2026年10月1日、イナガキ眼科は新しいクリニックとしてスタートします。
今回の移転は、単にクリニックを広くするためのものではありません。これまで支えてくださった患者さん、地域の皆さま、そしてスタッフへの感謝を形にし、これからの10年、20年の眼科医療を見据えた新たな挑戦です。
イナガキ眼科は、1990年に父が浦安で開院しました。私自身も浦安で育ち、医師となってから大学病院や総合病院で眼科診療、白内障・網膜硝子体手術、レーザー治療などを学び、2020年に父からイナガキ眼科を引き継ぎました。
院長になった時から、私には変わらない思いがあります。
「生まれ育った浦安で、大学病院や大きな総合病院に負けない眼科医療を提供したい」
2017年の移転から約9年間、多くの患者さんに来院していただき、数多くの手術を行ってきました。その中で患者さんが増えるにつれ、診察・検査・手術を行うスペースにも限界を感じるようになりました。
もっと快適に診療を受けていただきたい。
もっと安全で質の高い手術を提供したい。
そして、自分たちが理想とする眼科医療を妥協せず実現したい。
その思いから、今回の拡張移転を決断しました。
新しいイナガキ眼科が目指すのは、単に「大きな眼科」ではありません。
「地域のクリニックの通いやすさ」と「大学病院レベルの専門性」を両立した眼科を目指します。
一般眼科診療から白内障、網膜硝子体、ICL、レーザー治療、眼瞼手術まで、専門性の高い医師とスタッフが協力し、より質の高い医療を提供していきます。
そして、どれだけ設備が新しくなり、クリニックが大きくなっても変えてはいけないことがあります。
それは、
「自分の家族だったら、どのような治療を受けさせたいか」
という視点で、一人ひとりの患者さんに向き合うことです。
私たちが掲げる、
「すべての世代に最高の視力を」
という思いを、新しいクリニックでこれまで以上に形にしていきたいと思っています。
新クリニックの完成はゴールではなく、新しいスタートです。
父が浦安で開院してから36年。これまで支えてくださったすべての皆さまへの感謝を忘れず、
「目のことで困ったら、イナガキ眼科に行けば大丈夫」
そう地域の皆さまに思っていただけるクリニックを目指して、これからも挑戦を続けてまいります。
2026年10月1日、新しいイナガキ眼科が始まります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
医療法人社団 司誠会
イナガキ眼科
理事長・院長 稲垣 圭司
